【決定版】保湿化粧水ランキング2020！乾燥肌をしっかりうるおす化粧水をガチ比較！

敏感肌専門ブランドのディセンシアの「アヤナス」はユーザーリピート率驚きの93%で、@cosme、リンネルなどの人気美容メディアのベストコスメ6冠を誇る、大人気保湿ライン。

アヤナスがすごいのは、とにかくその浸透(※)力。

人気の保湿成分セラミドの4倍の浸透(※)力を実現した「セラミドナノスフィア」、吸湿性に優れたグリセリンの浸透(※)力をあげた「高浸透(※)グリセリン」を配合。浸透(※)力バッチリで、角質層までうるおいで満たします。



敏感肌専門ブランドとして、低刺激処方にもこだわっています。保湿ラインのアヤナスにはお得なトライアルセットもあるので、「いつものスキンケアが合わなくなってきた」「敏感肌でもしっかり保湿したい」という人におすすめです。

(※)角質層まで

トライアルセット購入後の満足度は95%以上で、大手化粧品メーカーKOSEが、開発した保湿化粧水です。

一般的な化粧水は肌の表面だけを潤わせるものが多く、塗った直後は潤っていても、潤いが持続しないという欠点があります。



肌潤化粧水は、有用成分のライスパワー®︎No11を配合。セラミドを産生することができ、日本で唯一肌の水分保持能を改善(※)できる成分として認められています。

うるおいで満たされることで、キメの整ったなめらかな肌へと導きます。

(※)肌潤改善エッセンスの医薬部外品の効能として

1929年創業、大人気シワ改善美容液「リンクルショット」を生み出した、高品質スキンケアブランドとして有名なPOLAの高保湿化粧水です。

1500万人を超える肌データを元に開発し、有名美容雑誌の「ベストコスメ賞」を受賞するなど、その実力が話題となっています。

潤い肌と乾燥肌の違いは、角層細胞の状態にあることに着目し、「角層の肌荒れを防ぐ」ことや「潤いを保つ」ことを可能にしました。
抗炎症効果が期待できる保湿成分、オウレンエキスやサクラエキスなどを配合。乱れた角層にアプローチし、持続くする保湿力を叶えると共に、外的刺激に強い「もっちり桜色肌」を演出します。

大手製薬会社の小林製薬がヒト型セラミドの濃度にこだわって作った、満足度95.6%の「[ヒフミド]ライン」の化粧水です。

50代になると20代の半分程度になるセラミド。年齢とともに乾燥肌・年齢肌・敏感肌など悩みは増えますよね。しかしセラミドを補おうと思っても一般的な化粧水のヒト型セラミド濃度は0.01%程度で、配合されていてもほとんど意味がありません。

[ヒフミド]はヒト型セラミドの効果を最も実感できるよう、セラミド濃度4%を実現。
ヒト型セラミドにこだわり抜いた保湿力で、あなたの肌に潤いを与えます。

大正製薬から販売されている医薬部外品の化粧品です。口コミでも使用感が良いという声がたくさんあり、97%の利用者が満足している大人気のアイテム。VOCE・美的・MAQUIAなど数々の雑誌に掲載され、インスタでも話題になるなど美意識の高い多くの方から注目されています。



人気の秘密は、保湿有用成分「ヘパリン類似物質」と美白有用成分「プラセンタ」に保湿の鍵となる「セラミド」が配合されている完璧な化粧品配合。美白＊と保湿の両方の効果でうるっと輝く肌へと導く潤育（うるいく）で、30代以上のお肌を応援してくれます！

＊美白：メラニンの生成を抑え、日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ