うるおいを閉じ込めてしっとりもちもち肌になれちゃう超優秀な乳液を発表!
「化粧水をつけているのにカサカサする…」というあなた、乳液ちゃんと使ってますか?
せっかく化粧水で保湿しても、乳液でお肌にフタをしないと水分が逃げてしまいす…
乳液をしないと、化粧水で補った水分と一緒に元々お肌にあった水分まで逃げてしまうので、化粧水をつけるだけだとむしろ逆効果と言ってもいいほど。
乳液なくしてスキンケアならずです!
化粧水の後には乳液をプラスして保湿ケアをするのがマスト!
乳液は水分を逃さない役割に加え、肌に水分と油分をバランスよく与えて、しっとりもちもちの肌にしてくれるのが特徴です。
さらにたっぷり保湿しながら、乳液によって配合されている美容成分を肌に浸透させる効果が期待できるんです!
化粧水で終わらせてしまうと肌がどんどん乾燥してしまうのに、プラスするだけでうるおった肌をキープできるので使わない手はありません!
そんな乳液の選び方は、以下のとおりです!
べたつきが苦手な方には「さっぱりタイプ」
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夏はさらさらしたテクスチャーのものを使うのがおすすめ。さっぱりした使用感のものなら、べたつくことなく使用できます。インナードライにならないためにも、脂性肌でもしっとり保湿してうる肌をキープしておくことが大切!
季節ごとにお好みの質感の乳液を使い分けて、ふっくらとした素肌を手に入れましょう♪
しっかり保湿したいなら「しっとりタイプ」
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乾燥肌は、「セラミド」や「植物オイル」などの高保湿成分入りのものがおすすめ。塗ったあとに吸い付くような肌触りになるものなら、もう乾燥は怖くありません!
肌をしっとりと整えてくれる乳液で、しっとりうる肌をキープしましょう。
30代からは「エイジングケア」もできるものを
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年齢サインが気になりだした肌には、「ハリツヤ」「透明感」などのプラスα効果が期待できる乳液がおすすめ。
エイジングケア成分や美白成分入りの乳液を積極的に選んでハリのある若々しい肌を保ちましょう!
しっとりするのにべたつかない乳液で、肌にうるおいを与えるのが乳液選びの鉄則!
上記の選び方をふまえ、自分にぴったりの乳液を探し、乾燥知らずのぷるぷる肌を手に入れましょう。
しかし、ざっくりと選び方は分かっても、山のようにある乳液の中から自分に合ったものを選ぶのは大変ですよね。そこで今回OneCosme編集部では、「保湿効果」はもちろん、「プラスアルファの効果」「使用感」に注目しながら独自のランキングを作成しました!
ランキングを参考に、自分にぴったりの乳液でもちもちの肌を目指してみてくださいね!